Day 9【Manchester: Paul McCartney Night 2 & The Beatles’ Childhood Homes】(2024/12/15)

paul The Beatles

ポール・マッカートニー「Got Back Tour 2024」マンチェスター公演2日目。朝一番でリバプールに移動し、「The Beatles’ Childhood Homes」ツアーに参加する(2024年7月にはじめて参加して以来2度目)。マンチェスターに来たらリバプールまで足を伸ばさない手はない。

9:07 マンチェスター・ピカデリー駅出発 
目的地までは電車で40分。

マンチェスター・ピカデリー駅

9:49 リバプール・サウス・パークウェイ駅到着

9:50 ツアーピックアップ 
リバプール・サウス・パークウェイ駅のバス停「Stand 2」から「The Beatles’ Childhood Homes」のツアーバスに乗り込む。集合時間ギリギリのスケジュールだったが、電車の遅延がなくてよかった。

Stand 2

10:00 ツアースタート
ツアー参加者はマンチェスターでのポールのライブを観にきた人がほとんど。車内にビートルズの曲が流れると、大合唱が始まった。今日は「ジョンの家 → ポールの家」の順で廻る。

このツアーはジョンとポールの家を管理するナショナルトラストによって催行され、下記リンクから予約できる。事前予約が必須で、特に夏の繁忙期や近郊でポールのライブがある場合は、早めに予約することをお勧めする。

The Beatles' Childhood Homes | Liverpool
Explore The Beatles’ Childhood Homes in Liverpool, where John Lennon and Paul McCartney grew up and The Beatles were bor...

10:05-11:00 ジョンの家 

ジョンの家


裏庭の左側がストロベリー・フィールズ
裏庭からの眺め

室内に入ると、ナショナルトラスト職員のガイドがこの家と周辺地域について説明してくれる。その後、20~30分は各自で家の中を見て回る。著作権の問題で、残念ながら室内の撮影は禁止。

伝統的なリバプールの家屋の玄関は、直接冷風が室内に入るのを防ぐために二重扉になっている。ガイドが「ジョンはこの中で歌うことが好きだったの」と教えてくれたので、二重扉の狭いスペースに入って「パーン」と手を叩いてみる。すると、浴室のようにエコーがかかる。「エコーチェンバーだね」と言うと、「その通り」。「何か歌ってみて」と誘われ、ジーン・ヴィンセントの 「Be-Bop-A-Lula 」を歌ってみる。残響音が気持ちいい。ジョンもここで「Be-Bop-A-Lula 」を歌ったのかな、と想像してみる。

玄関扉を入ったところがエコーチェンバー
玄関を横から見る
この中で 「Be-Bop-A-Lula 」を歌ってみた

11:05-11:50 ポールの家 
ジョンの家の玄関が二重扉になっていたのとは対照的に、ポールの家は玄関ポーチすらない長屋。

ポールの家
玄関ドア
玄関から道路を見る
あのバックヤード
おーっ!
ポールがよじ登った排水管

室内の要所要所にマイク・マッカートニーがこの家で撮影した当時の写真が展示されており、臨場感がある。特に「I Saw Her Standing There」を一緒に作曲したといわれるリビングは当時の雰囲気を忠実に再現しており、今にも二人の歌声が聴こえてきそうだ。

リビングで「I Saw Her Standing There」を作曲中
この反対側にはピアノがある

12:00 ツアー終了
リバプール・サウス・パークウェイ駅でツアーは終了。持参したバナナの昼食を取り、電車でマンチェスターに戻る。

お昼ご飯
マンチェスターへ

14:00 ホテルの部屋でビールで飲み、ライブに備えて昼寝

18:20 会場着

Coop-Live

すでに多くの観客が入場しており、すれ違うのも一苦労な混み具合。

18:45 アリーナ入場
アリーナの入口でマンチェスター最終公演を祝うサインボードをもらう。「NA NA」面は「Hey Jude」の時に、「ハート」面は「Now and Then」の時に掲げよう、という企画。アナログでいい。

「NA NA」面
「ハート」面
今夜はここから

20:15 開演
■Can’t Buy Me Love

■Letting Go 
ヘフナーベースがうねる。

■Come On To Me
ブレークの後に指板のポジションを確認するポール。彼ほどのベースプレーヤーでもポジションを確認するんだ。

■Nineteen Hundred and Eighty-Five

■Blackbird
「Blackbird」を作曲するきっかけとなった、アメリカ公民権に関するエピソードが感動的(動画後半に収録)。

■Now and Then
観客のハートサインに驚き、「ラブリーな曲を書いてくれてありがとう!」とジョンに謝意を示すポール。

■Jet

■Being for the Benefit of Mr. Kite! 
よくこんなベースラインを思いつくなぁ。

■Something
泣ける・・・。

■Ob-La-Di, Ob-La-Da
ここでもバンドをドライブさせているのはポールのベース。凄い!

■Wonderful Christmastime
今夜も「雪降りすぎ問題」。

■Get Back

■Let It Be

■Live and Let Die

■Hey Jude
せっかく用意してくれた「NA NA」サインカードを掲げる人はあまりいない。でも、逆にその自由な感じがいい。ロックは、何ものからも自由だからだ(個人の感想です)。

■アンコール

■I’ve Got A Feeling
ルーフトップコンサートを観ているような気分に。

■I’ve Got A Feeling (Outro)
アウトロでレスポールを弾きまくるポール。凄い!

■Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)

■Helter Skelter

■Golden Slumbers / Carry That Weight

■The End 

22:50 終演 
ほぼポールのホームタウン、マンチェスターでのライブはリラックスした雰囲気がよかった。

See you next time!
積雪0.5cm


徒歩でホテルに戻る。

みんな歩いて帰る
昨夜の自損事故現場

23:50 帰宿 
マンチェスター最後の夜、冷えたカラダをカップラーメンで温める。

毎晩お世話になっております

27:00 就寝 

Day 10-11)ロンドンに戻ってボサノヴァとソウルのライブを観る2日間↓

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