Day 2【Madrid: Sightseeing】(2024/12/8)

royal-palace Spain

ポール・マッカートニーのライブは明晩、今日は終日マドリード観光。午前中マドリード王宮(Palacio Real)、午後プラド美術館(Museo del Prado)を訪れる。フラメンコの本場は南部アンダルシア地方だが、せっかくスペインまで来たのだから、夜はフラメンコショーをハシゴ予定。

マドリードについて
スペインの首都であるマドリードは、イベリア半島の中央、標高650m以上の高地に位置する。1561年にフェリペ2世によって首都に選ばれ、他のスペインの古都と比べると新しい街といえる。

旅行前、東京で会った友人トム(マドリード在住経験のあるイギリス人)には「マドリードの冬は寒いよ」と脅された。

9:30 起床
朝食ビュッフェ(€12、2,200円)には、バレンシアオレンジ、イベリコハム、スパニッシュオムレツ、といったスペインらしい食べ物と料理が並ぶ。

ビュッフェ入口
バレンシアオレンジ

そしてなんといっても、スパークリングワイン!これまで様々なホテルに宿泊してきたが、朝食時にお酒を出すホテルははじめて。おかげでイベリコハムを美味しく食べることができた(スペイン、いい!)。サラダをたっぷり食べて、オレンジジュースをたくさん飲み、チョコレート系デザートをたらふく食べてお腹を一杯に(これで1日分の食事)。

スペイン料理とスパークリングワイン!
疲れたカラダに甘さが染みる

10:30ホテル出発、プエルタ・デル・ソル(Puerta del Sol)へ

ホテルエントランス
エントランスの絵画

プエルタ・デル・ソル広場は、巨大ツリーですっかりクリスマス気分。女声コーラス隊がマライヤ・キャリーの「 All I Want for Christmas Is You」を練習している。

プエルタ・デル・ソルへ向かう
プエルタ・デル・ソル
とにかく陽気なコーラス隊

ダウンジャケットを着てきたが、日差しが暖かい(今日の最高気温は10℃)。

11:20 マヨール広場(Plaza Mayor)
旧市街の中心、マヨール広場にはクリスマスの露店が並ぶ。

この門をくぐるとマヨール広場
マヨール広場
クリスマス菓子を売るおじさん
のんびり警備中
クリスマスマーケット

11:30  マドリード王宮(Palacio Real)

王宮近く
マドリード王宮

事前に11:30の入場分のチケットを購入していたので、「チケットあり」の列に並ぶ。12月のシーズンオフだからか、混みすぎてはいない。

まぁまぁの人出
「チケットあり」の列に並ぶ
王宮の敷地に入った
王宮の広場
広場から庭園が見える
広場の回廊

王宮内に入ると大階段、入口からしてクラクラする豪華絢爛さ。

入口の大階段
天井画
最初の間
天井画

各部屋に豪奢なシャンデリア。すべてが豪華すぎてここで生活するイメージは湧いてこない。

一度に144名が食事できるという「ガラ・ダイニング・ルーム」は見ているだけで、豪華さに酔いそう。

「ガラ・ダイニング・ルーム」

教会、音楽室、ビリヤードルーム、王宮内ですべてが完結している(できればコンビニと映画館がほしい)。

教会
音楽室
ビリヤードルーム
正統な王であると認めさせる象徴(レガリア)
細工を施されたテーブル
王位の広間に入る
王位の広間
スペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃

次の目的地へ向かう。

スペインらしいタイル
チョコ好きだなぁ

14:00 プラド美術館
ヨーロッパでは珍しく、館内写真撮影禁止。ゴヤの「着衣のマハ」と「裸のマハ」が印象に残る。

プラド美術館
ゴヤの「裸のマヤ」

2021年、美術館が面するプラド通りからブエン・レティーロ公園を中心としたエリアが「光の景観」として世界遺産登録された。

プラド通り(世界遺産「光の景観」の一部)
ホテル近くまで戻る

15:50 ホテルに戻る
スペインビールを飲み比べて昼寝、もとい、シエスタ。

スペインビール

17:30 テアトロ・フラメンコ・マドリード(Teatro Flamenco Madridm)
観光客向けのフラメンコ専用劇場。

テアトロ・フラメンコ・マドリード

アルコール1杯付きのチケットを購入したので(アルコールなしのチケットよりもよい席が割り振られる)、赤ワインを。十二分に太陽の光を浴びて育ったオリーブがものすごく美味しかった。

抜群に美味しいオリーブ
今夜はここから

さすがはフラメンコ専用劇場、ステージが観やすく、全体的にショーアップされており、僕みたいなフラメンコビギナーには十分楽しめた。

19時終演。

20:00 ホテルに戻る
2軒目のフラメンコレストランから「開演が22時半に遅れる」とのメッセージ(当初予定は21時半)。時間ができたので、スペイン土産を買いに出かけることに。

開演時間が遅れるとメッセージ

20:15 エル・コルテ・イングレス百貨店(El Corte Inglés)

高級百貨店「エル・コルテ・イングレス」

「トゥロン(Turrón)」(クリスマスシーズンに食べられるスペインの伝統菓子)、イビザ島の天然塩(帰国後、女性陣から好評だった)、即席パエリア、チョコレートを購入。

「トゥロン」
イビザ島の天然塩
即席パエリア
チョコレート

21:30 タブラオへ
昼間来たプエルタ・デル・ソルとマヨール広場の賑わいを見ながら、今夜2つ目のフラメンコショーへ。

夜でも安全な感じ
プエルタ・デル・ソル
市庁舎
夜も盛り上がってる
マヨール広場
クリスマスマーケット

22:00 コラール・デ・ラ・モレリア(Corral de la Morería)

コラール・デ・ラ・モレリア


ここはマドリード随一の老舗タブラオ(食事をしながらフラメンコを楽しむレストラン)。食事なしの席を予約したので、ステージから遠く、柱が視界を遮る席に通された(食事ありで予約すると、ステージ近くの席をあてがわれる可能性が高い)。客席は地元常連客と観光客が半々くらい。

開演までワインを
視界を遮る柱

最初のショーも十分楽しめたが、このフラメンコはまったく別次元だった。

即興姓が高く、バイラオーラ(女性ダンサー)の、手の指先までもが何かを語りかけるような、情熱的な踊りにシビれる。

23時45分終演。スペインの夜は遅い。

23:45終演

25:00 洗濯

26:00 就寝
実際に色々なものを観ないと分からないことがあるな、と実感して眠りに落ちた。

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