ポールのマドリード公演が終わり、ロンドン経由でマンシェスターに向かう。その3日間を駆け足で。
Day 5 【Madrid → London: Guys & Dolls】(2024/12/11)
マドリード空港
イベリア航空のラウンジに入ると、アルコールが見当たらない。世界的な健康意識の高まりの影響なのか、ラウンジの隅に追いやられたビールの冷蔵ケースを発見。


今朝は朝ご飯を食べずにホテルをチェックアウトしたので、ここぞとばかりに朝ご飯と昼ご飯を食べる。



ロンドンで友人と再会
ヒースロー空港到着後、パディントン駅近くの常宿にチェックイン。

観劇前にジェフ(アメリカ人の友達)とパラ・マーケットのパブ、「The Globe Tavern」で再会。水曜日の18時、店内は足の踏み場もないほど混んでいる。ジェフ曰く、在宅勤務が定着したコロナ禍以降、人々は地元のパブで夕方から飲むようになったそうだ。なるほど。


クリスマスシーズンの定番、 マルドワイン(赤ワインに柑橘類、ミックススパイス、蜂蜜や砂糖などを混ぜたホットワイン)で冷えたカラダと旧交を温める。


2019年のThe Whoのライブで知り合ったジェフ、今夜はピート・タウンゼントのサイン入りポスターをプレゼントしてくれた。優しい。これは、2024年10月にウェスト・ロンドン大学に設立されたスタジオの記念イベントで販売されていたもの。タウンゼント・スタジオには、ピートがこれまで使用してきたシンセサイザーなどの楽器が寄贈された。思いがけないクリスマスプレゼント、嬉しかった。

ミュージカル『Guys & Dolls』
テムズ川沿いにあるブリッジ・シアターで『Guys & Dolls』。1948年頃のニューヨークを舞台にした、傑作ブロードウェイ・ミュージカルだ。


観客参加のイマーシブ(没入型)ミュージカルと聞いたので、指定席を選択。クリスマス気分の観客がステージを取り囲み(時々キャストにイジられる)、楽しい舞台だった。

ロンドン発のイマーシブ・ミュージカル
Day 6 【London: Ronnie Scott’s】(2024/12/12)
シングルレコード
朝食後にハイド・パークを散歩。


その足でノッティングヒルのレコード屋「Music & Video Exchange」へ。今日はシングル盤が充実していて、ビートルズなどのシングルを8枚購入。



ビートルズ2枚。いいでしょ。

夜の帳が降りる頃、老舗ジャズ・クラブ、ロニー・スコッツへの道中、レコード屋「Sister ray」に立ち寄る。コレクターがトッド・ラングレンのコレクションを放出したらしく、シングル棚に「Todd Rundgren」の仕切りがあった。プロモ盤含め、トッドのシングル盤を8枚購入。今日はシングル盤が大漁で嬉しい。




Fred Wesley & The New JB’s
ロニー・スコッツでFred Wesley & The New JB’s。




フレッド・ウェズリーはジェームス・ブラウンやP-Funkとの共演で知られるトロンボーン奏者。80歳(’24年当時)のフレッド、まさかJB’sのオリジナルメンバーのライブを観られるとは思わなかった。重心が低く、ネチっこいファンクを堪能。

ライブ後にクリスマスのイルミネーションに彩られた街を散策。






Day 7【London → Manchester】(2024/12/13)
マンチェスターへ
ロンドンユーストン駅からマンチェスターセントラル駅までは電車で2時間ちょっと。




はじめてのマンチェスター、来年(’25年)もoasisのライブを観にくるので、その下見も兼ねる。


マンチェスター・ピカデリー駅構内のスーパーで食料を調達し、駅近くの「Motel One Manchester Piccadilly」へチェックイン。


レコード屋
ホテル近くのレコード、古本、古着、フィギュアなどサブカル全般を扱う「Empire Exchange」へ。


Buddy Holly、Dave Edmunds、Badfinger、Fairground Attractionのシングル盤を購入。


マンチェスターのクリスマスマーケット
マンチェスターもすっかりクリスマス気分。






いよいよ明日はポールのマンチェスター公演初日。

