Day 1【羽田 → London → Madrid】(2024/12/7)

paul Paul McCartney

2025年10月にこのブログを始め、2025年6月以降の旅行については書き終えたので、過去の旅行を振り返る。まずは2024年12月のイギリスとスペインへの旅

旅のあらまし
コロナ禍の2022年4月に始まったポール・マッカートニーの「Got Back Tour」は、2024年にかけて北米、オーストラリア、南米を廻った(2026年4月現在もツアーは継続中)。ポールは南米の若くて熱狂的なファンに恋してしまったようで、南米で数多くのライブを実施する一方、来日公演の話はまったく聞こえてこない。そんな中、2024年12月のヨーロッパツアーが発表されたので、スペイン・マドリード、イギリス・マンチェスターとロンドン公演を観に行くことにした。

イギリスでは、リバプールの「Beatles Childhood Homes Tour」やアビー・ロード・スタジオの「Christmas Quartet at Abbey Road」というイベントをブッキング。つまりこれは「ビートルズを巡る旅」だ。

今日は羽田からロンドン経由でマドリードに向かう。羽田~ロンドン14時間、ロンドン~マドリード2時間半、1日の7割を機上で過ごす。

9:50 羽田発

さらばニッポン

機窓からオーロラが見えたが、うまく写真には撮れず。

「オーロラ撮るのヘタ選手権」があったら優勝
機窓から見る夜明け、ロンドンは近い

14:40 ロンドン着
ヒースローは本降りの雨、今日の最終目的地がロンドンでなくてよかった。ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジに行くと、もうクリスマスツリーが。

雨のヒースロー
ラウンジもクリスマス気分

18:45 ロンドン発
1時間半遅れでロンドンを出発。

22:15 マドリード着 
イギリスとスペインの時差は1時間(スペインの方が1時間早い)。マドリード到着も1時間半遅れ、ランディングした頃にはすっかり夜が更けてしまった。はじめてのスペイン、若干不安。

マドリード空港は、何かとデザインが洒落ている。

洒落た天井
洒落た天井その2
うーん、アート!

シャトルでターミナルを移動し、荷物をピックアップして空港の外に出たのは23時。

シャトルの窓も洒落てる
バゲージクレームも洒落てる

23:00 タクシー待ち
23時だというのにタクシー乗り場には長蛇の列・・・。

タクシー乗り場は長蛇の列

23:30 チェックイン
東京でいえば、銀座通りに当たるグラン・ビア(Gran Vía)に面したホテルアトランティコ(Hotel Atlántico)にチェックイン。

ホテルアトランティコ
ホテル入口

ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな可愛らしいストライプの壁紙の部屋だが、2つのシングルベッドが頭をくっつけ合う斬新なレイアウト。ゆったりした広い部屋なのに・・・。謎だ。

斬新なレイアウト
特にこの部分が斬新、照明の転倒防止?

テーブルの上に「禁煙表示のある灰皿」があるのも、どこか哲学的だ(吸っていいのか、ダメなのか・・・)。ちょっとした異世界感。

禁煙ならば、なぜ灰皿があるのか? 真意不明

24:00 買い出し
グラン・ビアにはクリスマスのイルミネーション。真夜中だというのに軽く交通渋滞が起きている。人通りも多く(子供を連れた家族もいる)、安全なようだ。

シエスタの効能か、ファストフード店は絶賛営業中だし、ストリートミュージシャンの演奏にみんな盛り上がってる。

絶賛夜食中
24時前でこの盛り上がり(24時以降の演奏は禁止)

カルフールで水とビールを買おうとレジに並んでいると、後ろのスペイン人の若者が「アルコールは23時までしか買えないよ」と教えてくれる。親切で好印象。

酒を買えなかったカルフール

部屋に戻るとテレビが点かない(画面には「アンテナケーブルを確認せよ」のエラーメッセージ)。テレビの音声が聞こえないのも寂しいからレセプションに言いにいくと、「週末だから、修理は月曜日に『手配する』」とのこと。「いま直してくれないんだ」と軽くショックを受けるが、土曜の真夜中に「わかりました。いまから修理します」という世界の方が、おかしいのかもしれない。

広々としたバスルームで今日着た衣服を洗濯し、シャワーを浴びる。

広々としたバスルーム
機内で汗をかいた服を洗濯

2:30 就寝

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