早期退職以来、イギリスを中心にヨーロッパの国々を旅してきた。中でもエンターテイメントの中心地であり、日本からの直行便があるロンドンは必ず訪問する都市だ。
これまでのお土産選び経験をもとに、1)イギリス製にこだわらず、日本では手に入りにくいもの、2)本当に喜ばれたもの、3)ロンドンで買いやすいもの、以上3つの観点から、一風変わったロンドン土産を紹介したい。
・NEUHAUS(ノイハウス)のチョコレート(ベルギー製)
ベルギーに行った時に購入した色々なチョコレートブランドの中で「上質なカカオをふんだんに使ったチョコレートの味わいが最高」と、家族の評判が一番よかったのが、ベルギー王室御用達のノイハウス。
僕がよくお土産に買うのは、板チョコの「Dark Chocolate Raspberries」(£7.2、約1,500円)とオレンジピール入り「Orangettes Dark Chocolate」(£16、約3,400円)。
ノイハウスはホワイトチョコレートもあるが、とにかくダークチョコレートを試してほしい。家を長期間不在にしても、お土産にノイハウスのダークチョコレートを買っていけば、家族が笑顔になる。”Chocolate is always a good idea.”である。


ノイハウス公式ページはこちら https://www.neuhauschocolates.com/en_BE/home
ちなみに、ノイハウスは2006年に日本市場に進出するも2015年に撤退。2019年に再進出を果たしたが、常設店舗はなく、ボナペティボン神楽坂が運営する公式オンラインショップはあるものの、入手できる商品は限られる。
ボナペティボン神楽坂の公式オンラインショップはこちら↓
https://www.bb-kagurazaka.co.jp/shopbrand/neuhaus
・Whittard of Chelsea(ウィッタード・オブ・チェルシー)の紅茶(イギリス製)
イギリスで紅茶と言えば、まずイギリス王室御用達の老舗Fortnum & Masonを思い起こすが、友達のジェフ(ロンドン在住のアメリカ人)に勧められたのが、ウィッタードの紅茶。アメリカ人の彼が評価するイギリス紅茶って面白いなと購入してみると、風味はもちろん、洗練されたパッケージも評判がよかった。
いつも買うのはアソートの「Taste Of Tea Gift」(£20、約4,200円)。

アソートの中身は「イングリッシュ・ブレックファスト」「アールグレー」「ダージリン」「イングリッシュ・ローズ」といった定番に加え、独自ブレンド「マンゴー&ベルガモット(緑茶とアフタヌーン・ティーのブレンド)」「ピカデリー・ブレンド(紅茶ブレンド)」「アフタヌーン・ティー(紅茶ブレンド)」「チェルシー・ガーデン(ホワイトティー)」の計8種類。1箱当たりティーバッグが5つ入っているので、中身をバラバラにして組み替え、独自のアソートを作って配っている。
Whittardの公式ページはこちら https://www.whittard.com
・Rituals(リチュアルズ)のフレグランス・スティック(EU製)
北アイルランド、ベルファストの常宿のエレベーターホールで「いつもいい香りがするな」と思ったのが、オランダ首都アムステルダム発のウェルビーイング・ライフスタイルブランド 、リチュアルズの「Royal Tea Fragrance Sticks」。
公式ページでは「グリーンティーとバンブーリーブスにハーブのニュアンスが織りなす、グリーンに満ちた静かなオアシスへと五感を導くような香り」と説明されているが、とにかく爽やかで柔らかなお茶のとてもいい香りがする。
調べてみるとロンドンに店舗があったので、生まれてはじめてフレグランスにお金を使った。ロンドンの店舗で450ml入りの「Royal Tea Fragrance Sticks」は£58(約12,000円)。かなり高額だが、100ml入りの小型ボトルもある。

あなたが訪れた街にリチュアルズの店舗があったら、是非「Royal Tea Fragrance Sticks」を試香してほしい。特に女性から好評で、母親のために定期的に購入するようになった(450ml入りで香りは5ヶ月もつ)。
リチュアルズの公式ページはこちら https://www.rituals.com/en-nl/home#new
なお、リチュアルズは2024年9月に日本へ本格上陸し、青山や日比谷、イクスピアリなど関東を中心に8店舗を展開したが、2026年1月31日をもって日本市場からの撤退および全店舗・オンラインショップの閉鎖が発表された(2026年3月7日現在、在庫一掃セール中)。
・ロンドンのどこで買えるか?
ノイハウスとウィッタードはロンドンの観光名所コヴェント・ガーデンに店舗があり、リチュアルズもコヴェント・ガーデンから数分のところに店舗がある。ほぼワンストップで買い物が終るので、旅行者にとっては買い物しやすい。








「ロンドンにはヨーロッパ中の名品が集まってくるので、そんな視点でお土産を選んでみては?」というのが、僕からの提案である。少しでもみなさんのロンドン土産選びの参考になれば幸いです。
早期退職した経緯はこちら↓


