8時半起床。朝食を食べ終わったところで、隣の隣のテーブルに座っていた女性から声を掛けられた。よく僕のライブ動画を見るんだけど、会場で話せなかったから話し掛けてくれたとのこと。夜鍋して動画をアップした甲斐がある。ありがたい。

11時、ホテルをチェックアウトしてUberでベルファスト・シティ空港に向かう。ラウンジで食事を取っていると、ヴァンのコンサートにゲスト出演したクリス・ファーロウ(手荷物はTescoのショッピングバッグ!)、バンドメンバー、ツアースタッフが入ってきた。1本前のロンドン行きに搭乗するようだ。搭乗機の到着が遅れ、定刻を1時間以上過ぎてベルファスト発。


17時半、2ヶ月振りにロンドンの定宿にチェックイン。フライトが遅れたので、急いでハイドパークを通ってウェスト・エンドへ。雨上がりのハイドパークには虹が出ていて、「お帰り」と言われているようだ。



Mel Brooks Musical, The Producers
長旅の最後の夜くらいはホテルで大人しく荷造りしようと思っていたが、少し前にメールでメル・ブルックスのミュージカル「The Producers」の案内があり、思わずチケットを買い求めた。「やらぬ後悔より、やる後悔」だ。エンターテインメントに関して、僕は「地産地消」主義で、ブロードウェイではブロードウェイ産の作品を、ウェスト・エンドではウェスト・エンド産の作品を観たい。本作に関しても「ブロードウェイ産のミュージカルをウェスト・エンドで観る意味ある?」と思っていたが、観に行ってよかった。踊りも歌も本当に素晴らしかった。ウェスト・エンドの底力を見せつけられた気分。


帰路、バーガーキングでチキンサンドを買い求め、ホテルの部屋でこの旅のささやかな独り打ち上げ。パッキングして2時就寝。

この旅、75日目の記事はこちら(いよいよ完結!)



