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Day 18【Birmingham → Cardiff】7/8/2025

9時起床。先日の反省を活かして、列車の最新の運行状況を確認。信号機関連の故障で一部区間が運休となっているが、僕が乗る区間は定時運行のようだ。カーディフへ12時にホテルをチェックアウトし、列車でカーディフに戻る。駅構内にマークス・アンド・スペ...
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Day 16【Cardiff → Birmingham】7/6/2025

ついてない一日バーミンガムでは二泊するだけでカーディフに戻ってくるので、明後日チェックイン予定のホテルに荷物の一部を預かってもらおうと足を運ぶが、保管スペースがないことを理由に断られる。カーディフ中央駅に行くと、予約した12時45分発のバー...
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Day 13【Blaenavon → Cardiff: Oasis再結成前夜】7/3/2025

朝食は「スモークサーモン&スクランブルド」。サーモンの塩気と酸味が、リッチなオランデーズソースによく合って美味しい。「アイアン・ワークス」まで散歩して、チェックアウト。甘酸っぱい味わい今朝も爆睡中逆に、いつなら起きてるのか?印象深いアイアン...
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Day 12【Blaenavon: Big Pit】7/2/2025

8時半起床。気温15℃で肌寒い。夏休みに入ったばかりだからか、レストランは貸し切り状態だ。朝食は「ザ・ウェルシュ(The Welsh)」を選ぶ。全体的に少し塩気が強い。朝食メニューザ・ウェルシュ「パズーサンド」不可避いくつもの坂を上り下りし...
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Day 11【London → Blaenavon: Ironworks】7/1/2025

次の目的地24日間にわたる旅に出る。長旅の中の少し長い旅。オアシスのカーディフ公演の前に、以前から行ってみたかったウェールズ南東部のブレナヴォンに行くことにした。同地は産業革命期に製鉄と炭鉱で賑わった町であり、アニメーション映画『天空の城ラ...
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Day 10【London: My Master Builder】6/30/2025

8時半起床。暑い。日差しが強くてカーテンを開けることができない。BBCニュースは「史上一番高温な6月を記録。今日は34℃まで気温が上がる可能性あり」と報じている。汗だくになって明日からの24日分の旅行の荷造りをする。カーテンを開けられない日...
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Day 9【London: Quadrophenia: A Mod Ballet】6/29/2025

朝から暑い。地下のレストランに朝食をとりに行くと、以前「エッグベネディクトにはタバスコが合うわよ」とか「スムージーの新フレーバーがあるわよ」と教えてくれた親切なフロアスタッフが、今までは着ていなかった黒いジャケットを羽織っている(マネージャ...
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Day 8【London: The Philharmonik】6/28/2025

この旅ではじめて9時半までゆっくり寝た(大抵、朝5時頃には目が覚める)。朝食後、ハイド・パークを散歩。なぜか花が少なく、草は陽に焼かれたからか、枯れている。リスは1匹しか見当たらなかった。トムとの再会一昨年東京で友達になった、イギリス出身の...
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Day 7【Dublin → London: Fiddler on the Roof】6/27/2025

7時起床。まだ、あの爆音が耳の奥に残っている。ダブリン空港へホテルのシャトルバスでダブリン空港に向かうが、同空港におけるブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の扱いがトコトン悪い。まず、BA専用ラウンジがなく、僕が保有するJAL のワンワール...
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Day 5【Belfast → Dublin】6/25/2025

ダブリンへホテルをチェックアウトしてバスでダブリンへ向かう。2時間でダブリン空港に到着。ホテルのシャトルバスで「ヒルトン・ダブリン・エアポート」へ。平日13時過ぎなのに道が混んでいて、ホテルまで20分はかかった。チェックイン後、部屋の窓から...